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新型「アシモ」は走れます ホンダ、脚力高める

ヒト型ロボット発表

ホンダは8日、新型のヒト型ロボット「アシモ」を開発したと発表した。小走りをできるようにするなど身体能力を高めたほか、周辺の状況を自ら判断して最適な動作をできるようにした。人が立ち入れない場所で作業できるアーム型ロボットの試作機も開発した。

新型「アシモ」、片足ジャンプや手話ができるようになった

新型「アシモ」、片足ジャンプや手話ができるようになった

新型アシモは本田技術研究所基礎技術研究センター(埼玉県和光市)で公開した。脚力をアップするなどして最大速度を従来の時速6キロメートルから9キロメートルに高め、歩行や走行、バック走行、片足でのジャンプなどを連続で行えるようにした。手話もできる。

さらに複数のセンサーで周囲の状況を把握。人の歩く方向を予測してぶつからないよう進むなど自ら判断ができる。従来はあらかじめ設定した通りの動作しかできなかった。アーム型ロボットはアシモの技術を応用し、原子力発電所などで作業ができる。東京電力から話を聞きながら開発を進めたという。

伊東孝紳社長は「ロボットをすぐに事業化する予定はないが、自動車などに技術を応用していきたい」と語った。

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