エルピーダ再建へ前進 広島工場売却検討
台湾で集中生産へ

2012/2/8付
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日本経済新聞 電子版
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エルピーダメモリにとって稼働率が低迷している広島工場(広島県東広島市)の売却は、経営再建を前進させる材料となる。産業革新機構や米グローバル・ファウンドリーズとの交渉が成立すれば資金繰りが楽になる。台湾子会社を中核拠点とする生産体制に変わることで、円高による輸出採算悪化の苦境から抜け出し製造コストを減らすきっかけにもなりそうだ。

エルピーダとグローバル社の両首脳が週内にも会談し、売却協議を本格化さ…

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