ブルーレイ需要、世界で39%増を予想 12年度

2012/3/7付
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日本記録メディア工業会は7日、ブルーレイ・ディスク(BD)の世界需要が2012年度に前年度比39%増の2億6800万枚になると発表した。BD搭載レコーダーの普及やパソコンへのBDドライブの搭載が後押しした。一方、インターネットを使った音楽配信などの情報交換が一般的となり、DVDは3年連続で前年割れとなった。

BDの11年度の需要は同74%増の1億9300万枚だった。14年度は4億200万枚まで増える見通し。地上デジタル放送への移行完了(東北3県を除く)でBDレコーダーへの買い替えが進み、BDメディアの価格下落も相まって普及が進んだ。ただ国内の需要が9割以上となっており、海外市場の開拓が課題だ。

DVDで代表的な追記型は、09年度に減少に転じた。11年度の需要は15%減の37億3900万枚、14年度には24億1700万枚としている。

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