「肉のハナマサ」売却 全日本食品、茨城のスーパーに - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

「肉のハナマサ」売却 全日本食品、茨城のスーパーに

[有料会員限定]

中小スーパーの共同仕入れ会社、全日本食品(東京・足立)は、子会社で業務用スーパー「肉のハナマサ」を運営する花正(東京・港)の全株式を茨城県を地盤とするスーパーのジャパンミート(茨城県小美玉市)に売却する。売却額は40億~50億円とみられ、9月末までに実施する。

花正の発行済み株式は1万2900株で、全日食グループが86%、全日食の取引先が14%を持つ。取引先も含めて全株式をジャパンミートが取得す...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り211文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません