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東芝、米WH株20%を追加取得 今後売却へ

東芝は7日、同社子会社で原子力発電設備大手の米ウエスチングハウス(WH)の株式20%を約1250億円で4日に取得したと発表した。東芝の保有比率は67%から87%になった。東芝はかねて保有比率を最大51%まで下げる意向を示していたが、米エンジニアリング大手のショー・グループの子会社による株式を売却できる権利の行使に応じた。

東芝は今後87%のうち、36%について売却先を募る。一部を米国企業に、一部を原子力発電所の新増設計画のある国の企業に売却する案が有力視されている。金融機関などは除き、原発事業で協業できるエンジニアリング会社を優先して交渉に当たる考えだ。

東日本大震災以後、世界の原発事業には不透明感も漂う。米国企業との交渉に際しては、オバマ米大統領が一般教書演説の中で原発にどのような形で触れるかが影響するとの見方もある。

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