携帯電話契約数、ドコモが2カ月ぶり純増

2013/3/7付
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携帯電話各社が7日発表した携帯電話契約数は、新規契約から解約を差し引いた純増減数でNTTドコモが14万3400件のプラスになった。純増に転じたのは2カ月ぶり。基本使用料を3年間無料にする学生向けの「応援学割」を1月に始め、新規契約者が増えた。

MNP(番号持ち運び制)による転出超過は9万3200件で、KDDI(au)とソフトバンクモバイルへの流出が続いている。

純増数はソフトバンクが14カ月連続の首位で25万5300件だった。KDDIは21万2700件。米アップルの最新スマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)5」やタブレット(多機能携帯端末)「iPad(アイパッド)」が引き続き好調だった。

MNPによる転入超過はKDDIが17カ月連続の首位で6万2900件。ソフトバンクは同3万1200件だった。一方、ドコモの転出超過は9万件を超え、前年同月の8万1600件を上回った。春モデルが好調だったが既存顧客による買い替えが多く、転入超に結びつかなかった。

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