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住友電工や大塚製薬、エジプト工場が操業一部再開

エジプトの抗議デモの影響で現地工場の操業を停止していた日本企業が生産を再開し始めた。大塚製薬が7日、一部製品について生産を5日から再開したと明らかにした。住友電気工業も4日に一部の操業を再開したという。各社は情勢を見ながら本格操業の時期を探っている。

エジプト大塚製薬(従業員は約400人)は統合失調症治療薬や胃潰瘍治療薬などを生産しているが、輸液(点滴用注射液)の生産を再開した。

住友電工の工場(同700人)は地中海に面した都市ポートサイドにある。自動車用組み電線(ワイヤハーネス)を生産しており、半数出社した従業員で一部再開した。

このほか7日までに再開を確認できたのは、スズキが約15%出資する小型商用車工場のスズキエジプト社(同200人)、YKKグループ傘下でファスナーを生産しているYKKエジプト社(同120人)。日産自動車の現地工場は現時点では再開のめどが立っていないとしている。

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