2017年11月22日(水)

仮想化サーバー出荷、5年で4割成長
民間予測

2011/9/6付
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 調査会社のIDCジャパン(東京・千代田)は6日、専用ソフトで1台の利用効率を上げる「仮想化サーバー」の国内市場予測を発表した。2015年の出荷台数は10年比40.5%増の12万6932台の見通し。コスト削減が可能なため大企業だけでなく中堅、中小の導入も進むとみている。

 仮想化サーバーは1台で複数の業務ソフトを同時に動かしたり、会社間で共同利用したりできる。企業はサーバー台数を減らし、管理負担も軽減できる。用途も会計や顧客管理など中核業務に広がっている。

 11年の出荷台数は10年比3%増の9万3096台と見込んだ。東日本大震災を受けて企業が情報化投資を抑え、比較的低い伸びになる。

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