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ドコモ社長渡米へ アップル発表会に参加

NTTドコモの加藤薫社長は10日(米国西海岸時間)に米アップルが開催する新製品発表会に参加する方向で調整に入った。アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の新モデル発売へ両社で細部を詰め、合意するとみられる。

アップルの新製品発表会は各国の販売先企業名も公表される。10日の開催に向け招待状が主要なメディアや取引先には既に発送されている。

携帯電話各社が6日に発表した8月のMNP(番号持ち運び制)による契約者の転出入結果によると、ドコモから他社への転出超過は14万5000件。ドコモはiPhone導入でアップルと合意して早期に予約受け付けを始め、顧客つなぎとめを狙うとみられる。

8月にMNPによる転入が最も多かったのはKDDI(au)。8万7700件の転入超となり23カ月連続で首位だった。ソフトバンクモバイルは5万6800件の転入超。両社ともドコモからの顧客を引き入れた。

新規契約の獲得から解約を引いた契約数でもソフトバンクが約25万件、KDDIが約21万件の純増となった一方、ドコモは約4万件の純増にとどまった。

ドコモはソニーと韓国サムスン電子の2社の端末に販売促進費を集中投入するツートップ戦略をとるが苦戦が続いている。iPhoneを採用する見通しとなった9月以降の転出入の動向が注目を集めそうだ。

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