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キヤノンとHP、米で中国企業などの調査求める 特許巡り

【北京=多部田俊輔】キヤノンと米ヒューレット・パッカード(HP)が相次いで、中国製プリンターのトナーやインク部品が特許を侵害しているとして、米国際貿易委員会(ITC)に調査を求めた。中国商務省が6日までに明らかにした。トナーやインクはプリンター大手の収益源だけにITCの判断に注目が集まる。

キヤノンは珠海賽納科技(広東省)などのレーザープリンター用トナーカートリッジが特許を侵害したと主張。米国の輸入会社を含めた20社について、輸入品の知的財産権の侵害などを排除する関税法337条に基づく調査を求めた。

HPも中国製のインクジェットプリンター用インクカートリッジが特許を侵害しているとして、米国や中国などの7社について、ITCに同様の調査を求めた。中国商務省によると、中国製品が米国で海外企業から同様の訴えを受けたのは今年10件目。

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