シャープ、サムスンとの資本提携決議 取締役会で

2013/3/6付
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シャープは6日午前に取締役会を開き、韓国サムスン電子との資本提携を決議した。同日午後に正式発表する見込み。テレビ用液晶パネルを供給するなど有力顧客でもあるサムスンとの提携で、パネル工場の操業を安定させ業績の本格回復をめざす。

月内にもサムスンがシャープの第三者割当増資を約100億円で引き受ける。サムスンは約3%を出資する第5位の上位株主になる見通しだ。交渉が難航している電子機器の受託製造サービス(EMS)最大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資は見送られる可能性が大きい。

サムスンの出資についてシャープは「当社が発表したものではない」(広報)としている。

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