米キャタピラー首脳「日本で積極的に設備投資」

2013/11/6付
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米キャタピラーのエドワード・ラップ建設機械事業部門担当グループ・プレジデントは5日、日本法人の明石事業所(兵庫県明石市)で記者会見し、日本で積極投資する方針を明らかにした。「日本における生産・開発のすぐれた能力により、キャタピラーはグローバルリーダーとして存在している」と強調した。

明石事業所はキャタピラーにとって世界的な油圧ショベルの生産・開発拠点で、全社的な品質改善や生産効率の向上に寄与している。ラップ氏は「今後も日本に積極的に投資をする。研究開発や販売網の整備にも投資していきたい」と語った。

明石事業所では最新の開発設備を導入。製品などの試験拠点の小野試験場(兵庫県小野市)には来年1月に新整備棟を稼働させる予定。中小型ブルドーザーなどを生産する相模事業所(相模原市)は中核部品の油圧機器を生産する専用工場として設備を刷新する。

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