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牛丼大手3社、11月は2社減収 吉野家も伸び鈍化

牛丼大手3社の11月の既存店売上高が5日出そろった。値引きセールをしたゼンショーホールディングス(HD)の「すき家」と、松屋フーズの「松屋」が前年同月を下回り、吉野家HDの「吉野家」は伸びが鈍化した。ハンバーガーチェーンやコンビニエンスストアとの集客競争が激しく、低迷が続いている。

吉野家の既存店売上高は1.5%増と2カ月連続で前年同月を上回ったが、売上高、客数ともに10月の伸びに比べ鈍化した。4月中旬に実施した牛丼値下げの集客効果が薄れている。

すき家は11月15~20日に牛丼関連商品を一律30円値引きした。その効果で客数の伸びは前年同月比2.5%増となったが、客単価は3%下落。売上高は0.6%減となった。松屋も既存店売上高は1.3%減。売上高はそれぞれ27カ月と20カ月連続の前年割れとなっている。

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