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「プリウス」3年連続首位 11年度の新車販売

自動車業界団体が5日まとめた2011年度の新車販売ランキング(軽自動車含む)は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が3年連続で首位だった。販売台数は31万484台で、10年度の実績を9.6%上回った。東日本大震災による供給不足を後半に挽回し、2位となったホンダの小型車「フィット」(23万4432台)に約7万6千台の差を付けた。

2011年度新車販売はトヨタ「プリウス」が3年連続で首位(テレビ東京)

2011年度新車販売はトヨタ「プリウス」が3年連続で首位(テレビ東京)

プリウスは11年6月から今年3月まで10カ月連続で首位を守った。震災直後の4~5月の販売台数は前年実績の2割前後に落ち込んだが、5月中旬にワゴン型の「プリウスα」を発売して台数を積み増した。昨年末にエコカー補助金が復活し、1~3月の販売台数は前年同期比で2.1倍に膨らんだ。

トップ3の順位は10年度と変わらなかった。3位はスズキの軽自動車「ワゴンR」で前年比1.7%減の17万4225台。4位はダイハツ工業の軽自動車「ミラ」で10年度の10位から浮上した。昨年9月に投入した「ミライース」が販売を押し上げた。上位10車種のうち、軽自動車は5車種を占めた。

3月単月の新車販売ランキング(軽自動車含む)は1位のプリウスが2.3倍の4万5496台で、2位のフィットも53.3%の大幅増だった。昨年の震災の反動で高い伸び率を示した。

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