川崎重工、ブラジルで造船合弁を発表

2012/5/5付
保存
共有
印刷
その他

川崎重工業は5日、ブラジルで深海の石油や天然ガスの掘削船(ドリルシップ)を建造すると発表した。年内にブラジルの造船会社、エスタレーロ・エンセアーダ・ド・パラグワス(EEP)に出資する。2014年から掘削船を生産する。川重は船舶の生産技術を供与する。

EEPはブラジル国営石油会社のペトロブラス向けに6隻の資源掘削船の受注を内定している。同国バイア州に約900億円を投じ、敷地面積160万平方メートルの大型造船所を建設する計画。川重は14年までにEEPへの出資比率を30%まで高める。出資額は約30億円。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]