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パナソニック、ヘルスケア社の西条工場閉鎖

拠点を集約

パナソニックは4日、子会社パナソニックヘルスケア(東京・港)の西条工場(愛媛県西条市)を閉鎖すると発表した。西条工場を含め、生産・開発拠点6カ所を2016年3月末までに3カ所に集約する。パナソニックは同子会社の株式の8割を米投資ファンドKKRに売却することで9月末に合意している。拠点集約により経営効率を高める。

撤退する3拠点には全従業員の約3分の1に当たる約1100人が勤務しており、原則、他の拠点に配置転換する。血糖値センサーをつくる愛媛県東温市の工場などが転換先になる見込み。異動できない従業員には希望退職制度を活用した再就職支援などを実施する。

西条市の工場はヘルスケア社の母体である旧松下寿電子工業時代からの主力拠点。現在は約900人が勤務し、超音波診断装置などを生産する。

また、横浜市と三重県四日市市にあるパナソニックグループ共同の拠点から撤退する。横浜市は研究開発拠点で約180人が勤務、四日市市は医療施設向けの食事運搬カートを生産する拠点で約20人が勤務している。

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