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イオン、女子栄養大と提携 健康配慮PBなど開発

イオンは4日、プライベートブランド(PB=自主企画)食品の共同開発などで女子栄養大学と提携したと発表した。同大が監修し、栄養バランスやカロリー摂取量に配慮した総菜を総合スーパー「イオン」などで販売する。一般にメーカー品より価格が1~3割安い点が魅力のPB品で、健康への配慮を前面に打ち出した商品は珍しい。

第1弾として17日、食物繊維が多くとれる「彩り海鮮和風サラダ」など共同開発した10品目を関東の23店舗で発売し、順次拡大していく。298~398円と手ごろな価格に設定した。摂取できる栄養素などを店頭販促(POP)でわかりやすく示し、消費者の健康志向に訴える。

食品の栄養素についての知見の高い同大と組み、高付加価値品として売り込む。今後はPB「トップバリュ」や、子会社のオリジン東秀の弁当のおかずなども同大教授らと共同開発する。

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