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飲料新会社の海外売上高を倍増 サッポロ・ポッカ、16年度に

サッポロホールディングスは3日、傘下のポッカコーポレーションとサッポロ飲料が統合して2013年1月に発足する飲料会社の海外売上高を16年度に11年度の2倍の200億円に増やす方針を発表した。新会社名はポッカサッポロフード&ビバレッジ。ポッカが強みを持つ東南アジアを中心に事業規模を拡大する。

ポッカは約60カ国で事業を展開し、シンガポールの茶飲料市場では約7割のシェアを握る。統合後は炭酸飲料など茶飲料以外の商品をすでに進出している国のほか、中東などの未進出国でも販売する。事業拡大に備え、シンガポールでの新工場の建設も検討する。

国内ではコーヒーや炭酸飲料など重複する商品分野のブランドを集約。飲料の商品数を現在より2割少ない約180に絞る一方、カップ入りスープなど食品分野を強化する。16年度に国内、海外を合わせ、売上高1700億円、営業利益85億円を目指す。

統合新会社の社長には13年1月1日付でポッカの堀雅寿会長(58)が就任する人事も内定した。

堀 雅寿氏(ほり・まさとし)76年(昭51年)慶大経卒、富士ゼロックス入社。01年ポッカコーポレーション入社、05年社長、11年会長。愛知県出身。

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