日本の電機 復活できる? 神戸大教授と投資会社社長に聞く
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2012/7/8 3:30
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日本経済新聞 電子版
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 一時は世界を席巻した日本の電機産業が危機に直面している。パナソニックやソニーなど家電大手はそろって巨額の赤字を計上した。電機が弱体化した理由と再生への道筋を、企業戦略に詳しい神戸大の三品和広教授と投資会社フィノウェイブインベストメンツの若林秀樹社長に聞いた。

■「巨大市場にこだわるな」三品氏

――日本の電機産業が危機を迎えています。

「かつて日本のテレビメーカーは米国企業を駆逐したが、それと同じこ…

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