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西友、国産うなぎ17%値下げ 期間限定で需要喚起

西友は3日から、国産の養殖うなぎのかば焼きを17%値下げし、1尾1390円で販売する。8月1日までの期間限定とし、7月27日の「土用の丑(うし)の日」に向けて需要を掘り起こす。大手スーパーは同様の商品を1600~1800円前後で販売しており、西友に対抗した値下げが広がる可能性もある。

値下げするうなぎは鹿児島県の指定養殖場で育てた1尾約142グラムの一般的な大きさ。昨年は土用の丑前後の同時期に1270円、通常時も1370円で販売していた。今年はうなぎの稚魚の不漁が響き、スーパーや外食チェーンではかば焼きの価格が昨年より2~3割上昇。西友も5月は1尾1850円だった。

6月には1670円まで価格を下げたが、「高値のイメージが広まり、販売量が前年比1割以上落ち込んだ」という。西友は養殖場や加工業者との直接契約により前年並みの販売量を確保。値下げしてでも売り切る方が得策と判断した。やや小ぶりの商品が中心となる北海道の店舗は15%値下げする。

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