2019年2月20日(水)

サウディ石油化学社長に金森氏

2011/3/3付
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日本とサウジアラビアによる官民合同の石油化学プロジェクトの日本側出資会社、サウディ石油化学(東京・千代田)は2日、今月24日付で永井峻一社長(65)が相談役に就き、金森広常務(61)が社長に就任する人事を決めた。永井氏は社長在任6年。サウジ側との合弁会社が総額4千億円を投じて建設した石化プラントが2009年末に稼働したのを機に、経営陣の若返りを図る。

サウディ石化には国際協力機構と、三菱グループを中心にした民間企業33社が出資。これまでは民間側の筆頭株主である三菱商事出身者が社長に就いている。金森氏も三菱商事で化学部門を歩み、10年3月にサウディ石化常務に転じていた。

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