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良品計画など小売り6社、共同で衣料品リサイクル

良品計画やイオングループのイオンリテールなど小売業6社は1日、共同で衣料品リサイクル事業を始めると発表した。回収した衣料はバイオエタノールなどに転換、エネルギーとして再利用する。1日からまず両社と丸井グループの計360店で回収を始め、初年度に50トンの回収を見込む。

リサイクル事業は昨年、経済産業省の補助を受けて良品計画の一部店舗などで試験的に実施、1万7千枚、計3.2トンの衣料を集めた。今後は参加各社が共同でコストを負担し、民間企業の事業として本格的に始める。

ほかに参加するのはエドウイン(東京・荒川)とジーンズ店のアメリカ屋(仙台市)、食品宅配のらでぃっしゅぼーや。対象品は各社により異なるが、自社で販売した衣料品が中心。年に数回、各社が期間を設けて回収する。

集めた衣料は環境ベンチャーの日本環境設計(東京・渋谷)が集約。綿は同社がバイオエタノールに、それ以外の繊維は新日本製鉄がコークスなどに再生し、産業用燃料などとして売却する。小売各社は企業イメージの向上に結びつくとみている。

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