関電、再稼働へ受け入れた「震源3キロ」(真相深層)

2014/6/11付
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日本経済新聞 電子版
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福井地裁から5月下旬に大飯原子力発電所3、4号機(福井県)の運転差し止めを命じられた関西電力。再稼働の時期がさらに遅れる可能性が高まり、収支改善の道筋は一段と見えにくくなった。足元では夏の電力需給の逼迫という懸念も抱える関電だが、水面下では再稼働に向け動きを活発化している。

「一審、負けかも」

「一審は負けるかもしれません」。福井地裁の判決が出る一週間前。関電法務部の担当者はこっそりと企画本部の…

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