食品の輸入拡大、1~11月は12%増 通年で15年ぶりの伸び率に

2011/12/31付
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日本経済新聞 電子版
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食料品の輸入が拡大している。2011年1~11月の輸入額は前年同期に比べ12.4%増え、通年でも15年ぶりの伸び率となる勢い。円高を生かした低価格商品の輸入が増えたほか、東日本大震災の影響で国産品の供給が減ったり、放射性物質への懸念が高まったりしたためだ。半面、輸出は海外での輸入規制も響き急減している。

財務省の貿易統計によると、1~11月の食料品の輸入額は約5兆3344億円。国際相場が上昇して…

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