米訴訟制度、発明を優遇 アップルVSサムスン巨額評決(真相深層)
立証、原告の負担軽く

2012/9/12付
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日本経済新聞 電子版
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米アップルと韓国サムスン電子がスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の特許侵害をめぐり、世界中で訴訟合戦を繰り広げている。IT(情報技術)関連企業の特許紛争は数多いが、ここまで真っ向勝負の裁判は異例だ。

■日本は和解多く

泥沼の様相の今回の特許紛争には「奇異に映る」(金沢工業大学の杉光一成教授)との評価が多い。日本企業の場合、訴訟コストや敗訴の際のイメージ低下を懸念し、裁判を避ける傾向が強いから…

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