朴氏、歴史問題ではクギ 関係改善手探り

2013/1/5付
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日本経済新聞 電子版
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【ソウル=小倉健太郎】朴槿恵次期大統領は日本を重要な隣国と位置付けており、李明博政権末期に悪化した関係を改善させる意志は明確だ。だが旧日本軍の従軍慰安婦問題などで強硬発言を繰り返してきた安倍晋三政権への警戒感は根強く、慎重姿勢ものぞく。額賀福志郎首相特使との会談でも歴史問題にクギを刺すのを忘れなかった。

「国民情緒に合う信頼関係を回復させなければならないと強調した」。朴氏が所属するセヌリ党の関係…

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