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ロンドン株10時 続落、銀行株が安い

【ロンドン=欧州総局】18日午前のロンドン株式相場は続落。FTSE100種総合株価指数は午前10時現在、前週末終値に比べ42.73ポイント安の6446.92で推移している。

ユーロ圏財務相会合で週末決まったキプロス支援策が、銀行預金者に負担を求めるという異例の内容だったことから、銀行株中心に構成銘柄の約8割以上が下落している。

銀行株が安い。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)とバークレイズはそれぞれ3%超の下落。

プルーデンシャルなど保険株とシュローダーズなど資産運用株も売られている。

鉱業株も軟調。ロシアの鉄鋼大手エブラズとフレスニージョの下げが目立つ。

半面、小売りのマークス・アンド・スペンサー(M&S)は7%高。カタール投資庁(QIA)が企業連合を組織し同社買収を目指していると、週末に一部で報じられたことが材料。

特殊化学のクローダ・インターナショナルと衣料小売りのネクストも高い。

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