2019年8月20日(火)

NY株、5営業日ぶり小反落 利益確定売りで

2011/1/7付
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【NQNニューヨーク=横内理恵】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比25ドル58セント安の1万1697ドル31セント(速報値)で終えた。前日に約2年5カ月ぶりの高値圏に上昇していたうえ、あす7日に発表される昨年12月の米雇用統計の内容を見極めたいとして、利益確定や持ち高調整を目的とした売りが出た。

外国為替市場でドルが対ユーロなどで上昇し、素材株などが下げたことも相場の重荷になった。年末からの上昇が大きかったAT&Tやベライゾン・コミュニケーションズなど通信株の下げもダウ平均を押し下げた。朝方発表した昨年12月の既存店売上高が市場予想に届かなかったディスカウントストア大手ターゲットなどにも売りが出た。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に続伸し、同7.69ポイント高の2709.89(同)で終えた。

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