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米国株、ダウ1万5000ドル台で始まる 33ドル高

【NQNニューヨーク=古江敦子】7日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は節目の1万5000ドルを上回って始まった。午前9時35分現在、ダウ平均は前日比33ドル55セント高の1万5002ドル44セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4.33ポイント高の3397.30で推移している。アジアと欧州の株式相場が上昇し、投資家が運用リスクをとりやすくなった。

前週の欧州中央銀行(ECB)に続き、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が7日に政策金利を引き下げた。相次ぐ利下げが余剰資金への期待を高め、米市場にも資金が流入するとの見方につながった面もある。

建設機械のキャタピラーが上昇。バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど金融株が高い。腕時計のフォッシルも上げている。利益見通しを引き上げ、買いを呼び込んだ。電気自動車のテスラ・モーターズも堅調に推移。技術者の採用などを好感した買いが入った。

一方、四半期決算が減収となった事務用品販売のオフィスマックスが小幅に下げている。ネットワーク機器のシスコシステムズや医療保険のユナイテッドヘルス・グループが下落している。

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