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米国株、小反落で始まる ダウ7ドル安 スペインGDP減少で

【NQNニューヨーク=古江敦子】4月30日の米株式相場は小反落して始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末比7ドル19セント安の1万3221ドル12セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同8.97ポイント安の3060.23で推移している。スペインの1~3月期の国内総生産(GDP)速報値が2四半期連続のマイナス成長となったことや同国の一部大手銀の格下げを背景に、欧州の主要株価指数が総じて下落。米国市場にも売りが先行している。ダウ平均は前週末まで4日続伸した後とあって、ひとまず利益を確定する目的の売りも出ているようだ。

ダウ平均の構成銘柄では、航空機のボーイングや米銀バンク・オブ・アメリカ、ゼネラル・エレクトリック(GE)などが下げている。

インターネット小売り大手アマゾン・ドット・コムはアナリストの目標株価の引き上げが伝わったが、売られている。朝方発表した四半期決算が減益となった米医療保険大手ヒューマナも安い。

一方、米書店チェーン大手バーンズ・アンド・ノーブルと電子書籍分野での事業提携を発表したマイクロソフトが小幅に上昇。バーンズ・アンド・ノーブルは8割高と急騰している。

3月の米個人消費支出は前月比0.3%増と市場予想(0.4%増)を小幅に下回ったが、現時点では相場の反応は限られている。

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