夢の技術「人工光合成」 光触媒派と半導体派が激論
編集委員 永田好生

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2016/4/18 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 太陽光を活用して二酸化炭素(CO2)と水を原料に、水素やエタノールなどクリーンな資源をつくり出す「人工光合成」の実用化で、技術開発の方針を巡り議論が起きている。変換効率で先行する半導体を使う方式よりも、将来の低コスト化が期待できる光触媒方式を優先すべきだという意見が出ているためだ。石油などの化石資源が枯渇する将来、社会への大きな利益が見込めるものの、実現への道筋には多様な見方があるだけに、結論は…

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