カテーテル治療の合併症、カルテから予測

2016/4/6 6:00
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日本経済新聞 電子版
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慶応義塾大学 医学部の研究グループは、心臓カテーテル治療後の腎機能障害の発症を、日本人において高い精度で予測できることを明らかにした。米国で開発された、カルテ上の患者情報から発症を予測する「統計的リスクモデル」を使う。同大学 医学部 循環器内科学教室 助教の猪原拓氏と教授の福田恵一氏らの成果である。

心臓カテーテル治療は狭心症や心筋梗塞の治療で中心的な役割を担い、日本では年間20万件以上が実施さ…

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