東南アで続く「大物ロス」、見えぬ後任に市場やきもき

2016/3/22 3:30
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日本経済新聞 電子版
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日本では昨年、俳優・歌手の福山雅治さんの結婚で「福山ロス」なる言葉がうまれたが、今年の東南アジアの金融・資本市場では政策当局の相次ぐ「大物ロス」がもっぱらの話題だ。マレーシアでは16年の長きにわたって中央銀行総裁の座を守ってきたゼティ・アクタル・アジズ氏が4月に退任する見通し。フィリピンでは6月、海外投資を引き寄せてきたアキノ大統領が6年の任期を終える。いずれも市場の信任が厚いだけに、相場への影…

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