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大橋新太郎氏 モノ言う大株主

市場経済研究所代表 鍋島高明

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「明治の出版王」と称された大橋佐平・新太郎父子は生涯、ブル(買い屋)で通し、「会社屋」とも呼ばれた。新太郎がかかわった事業会社は70社を超えた。大川財閥の祖・大川平三郎もしのぐ買いっぷりが記録されている。

「父大橋佐平はすこぶる機敏、豪放な男だったが、欠点は尻のくくりが悪かった。しかるに新太郎は細心、周密であるから至妙な運用をなした。今や数百万の富者となり、出版業のほか、ガス、製糸、紡績、製麻、建...

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