忍び寄る中国発の「Rワード」 編集委員 梶原誠

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2016/2/3 6:30
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日本経済新聞 電子版
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今週、英フィナンシャル・タイムズが掲げた見出しに驚いた人は多かろう。「米景気、16年内に後退局面の懸念」だ。エコノミスト51人への聞き取りを集計したところ、この先12カ月間で景気が後退する確率は20%に上った。

米連邦準備理事会(FRB)は昨年12月、9年ぶりに政策金利を引き上げた。米経済が2008年のリーマン・ショックの後遺症を乗り越えて回復しているからでもあった。あれからわずか1カ月というの…

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