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凸版印刷、戦国時代の電子書籍に見いだす勝算

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前週末、大寒波が襲った日本列島。「家のコタツで読書三昧」という方も多かっただろう。最近は外が雪でも夜中でも、スマートフォン(スマホ)やタブレットとインターネット環境があれば新刊本が手に入る。電子書籍が普及し、コンテンツが増えてきたからだ。凸版印刷が手掛ける「ブックライブ」もその1つ。ライバルはネット通販の巨人、アマゾン・ドット・コムや楽天だ。戦国時代のような電子書籍市場で凸版はどんな勝算を持って...

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