原油安、対イラン断交 サウジの考えは? 本社コラムニスト 脇祐三

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2016/1/24 6:30
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日本経済新聞 電子版
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原油相場は年明け後、一段と下落しましたが、石油輸出国機構(OPEC)の盟主サウジアラビアは減産に動きません。一方でサウジはイランと国交を断ち、中東の緊張が高まりました。サウジはいま何を考え、何を目指しているのでしょうか。

サウジが現在の石油政策で最優先しているのは、世界の原油市場でのシェアの確保です。1バレル100ドルを超えるような高い原油価格が一昨年半ばまで続き、米国のシェールオイルなど生産コ…

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