2018年12月15日(土)

単層カーボンナノチューブ 世界初の量産工場

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2016/1/25 6:30
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日本経済新聞 電子版
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強度などの高さから「21世紀の黒いダイヤ」とも呼ばれる炭素系新素材、カーボンナノチューブ(CNT)。日本ゼオンはこのほど、その高級品に位置づけられる「単層CNT」の量産を世界で初めて徳山工場(山口県周南市)で始めた。日本発の技術革新を起こそうと計画をスタートさせてから約10年。いくつもの難局を乗り切った末の実現だ。

■強度は鋼の20倍、流せる電気は銅の1000倍

「これは化けるかもしれない、とあの…

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