2019年2月20日(水)

「がん治療、免疫療法を強化していく」 堀田知光・国立がん研究センター理事長
国民病に負けるな

2016/1/11 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日本人の死因第1位であるがんをいかに克服するかは大きな課題だ。治療は手術と化学療法、放射線療法の3つが代表的だが、第4の治療法の確立が待たれている。今後の方向性について、国立がん研究センターの堀田知光理事長に聞いた。

――がんを取り巻く状況をどうみていますか。

「大づかみにとらえると、罹患(りかん)と死亡との関係がどうなっているかを考える必要がある。よく日本人は生涯のうち2人に1人ががんにかかり…

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