運用コスト8割減 汚染土壌や排水、微生物で浄化

2015/12/29 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 大成建設は大阪大学、北里大学と共同で、土壌や工場排水に含まれる毒性のある化学物質「1,4―ジオキサン」を微生物で分解する安価なシステムを開発した。化学物質で処理する現行の方法に比べ、初期費用や運用コストは8割、エネルギー使用量は6割減らせるという。国内とともに米国や韓国など海外でも普及を目指す。

■従来法に比べて「簡単」「安全」「安価」

1,4―ジオキサンは溶剤などに使われる物質で、水によく溶けて…

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