桂離宮は高床式 浸水しても建物機能守る知恵
関東・東北豪雨の教訓(下)

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2015/12/9 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 2015年9月、関東・東北豪雨により各地で河川が氾濫し、激甚な水害に見舞われた。もし、大都市部を流れる河川の堤防が決壊すれば、被害は甚大になることが予想される。BCP(事業継続計画)の観点からも、個々の建物を水害に強い設計にするにはどうすればよいか、関東・東北豪雨を機に改めて考える必要がある。

浸水を防ぐために床を持ち上げる考え方は、古くから用いられている。例えば、桂離宮(京都市)では、桂川の氾…

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