[FT]歴史的選択の岐路に立つポーランド国民

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2015/10/23付
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ポーランドの風刺作家スワヴォミル・ムロジェクの1957年の短編小説「象」では、動物園の園長がお金にうるさい役人たちの歓心を買おうと、空気で膨らますゴム製の象を手に入れ、来園者たちに本物と思わせて経費を浮かす。ところがある日、作業員がガスで象を膨らませてしまう。宙に舞い上がって風に流された象は結局、植物園に行き着き、サボテンのトゲが刺さってしぼんで終わる。

ムロジェクの一連の作品を飾る共産主義の愚…

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