浜松市が新電力、メガソーラー主体の10MWから小売り - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

浜松市が新電力、メガソーラー主体の10MWから小売り

[有料会員限定]

浜松市は2015年10月16日、再生可能エネルギー地産地消を推進する新電力「株式会社浜松新電力」を官民連携により設立したと発表した。太陽光発電を中心とした市内の再エネ電源を購入し、安価な電力を公共施設や企業、市民に供給する。

出資するのは、浜松市(8.33%)のほか、NECキャピタルソリューション(25%)、NTTファシリティーズ(25%)、中部ガス(8.33%)、遠州鉄道(8.33%)、須山...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り976文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません