2018年12月17日(月)

大震災に翻弄、新天地へ 車いすバスケ・豊島英(中)

2015/10/10 6:30
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日本経済新聞 電子版
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2011年3月11日午後2時46分。コピーした資料の整理をしていた豊島英は、突然の揺れに襲われた。勤務先は東京電力福島第1原子力発電所の事務本館。未曽有の原発災害を食い止めようと、命懸けの作業の最前線として有名になる免震重要棟の隣のビルだ。

福島県いわき市で生まれ、地元の商業高校に通っていた豊島は07年、障害者雇用に熱心だった東電に就職する。仕事は経理。双葉町の独身寮から車で原発に通っていた。

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