阿部泰久氏 「国際課税、新ルールで紛争は早期解決」
税金考

2015/9/29 11:00
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日本経済新聞 電子版
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経済協力開発機構(OECD)と20カ国・地域(G20)が2013年から検討してきた国際課税の新ルールがほぼまとまった。米国系を中心とした多国籍企業の税逃れを防ぐのが目的だが、日本企業には途上国での二重課税リスクの高まりなどを懸念する声もある。どんな影響があるのか、企業税務に詳しい経団連の阿部泰久常務理事に聞いた。

――新ルールの意義をどう考えますか。

「先進国と途上国のルールが根底からかみ合わず…

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