竹中平蔵氏 「『公平・簡素・成長』の税制を」
税金考

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2015/9/23 11:00
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日本経済新聞 電子版
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日本の税金は制度疲労を起こしているとさえ言われている。はたして「この国の税のかたちは」どうあるべきなのだろうか。第一線で活躍する識者に今の問題点と解決策を聞いた。第1回は総務相などを歴任し、産業競争力会議のメンバーでもある慶応義塾大学の竹中平蔵教授。

――政府の産業競争力会議のメンバーとして成長戦略作りに携わった立場から、今の税制をどうみますか。

「作家、司馬遼太郎の言葉を借りると税こそが『この…

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