3Dプリンターで有田焼 伝統工芸、デジタルで革新

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2015/10/6 6:30
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日本経済新聞 電子版
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佐賀県窯業技術センターは、3Dプリンターで造形した立体モデルを焼成して陶磁器の成形品を得る技術「C3DPO(Ceramic 3D-Direct Print-Out)」を開発した(図1)。石膏型に液状の泥である「泥漿(でいしょう)」を流し込んで硬化させるという従来の成形方法に比べて、大幅な工程短縮や低コスト化、複雑なデザインの実現などが期待できる。

■有田焼と同じ材料

3Dプリンターとしては、インク…

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