「Firefox」、追跡も遮断する安全モードをテスト開始

2015/8/18付
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ITpro

米Mozillaは現地時間2015年8月14日、Webブラウザー「Firefox」で新たなプライベートモード「Private Browsing」をテストすると発表した。

新Private Browsingはプレベータ版Firefox(Windows、OS X、Linux向けFirefox Developer Edition、およびAndroid向けFirefox Aurora)で試すことができる。

多くの主要ブラウザーはプライベートモードを提供している。ただデバイスの共有者にオンラインアクティビティーをトレースされない「ローカル」な範囲にとどまることが多いと、Mozillaは指摘する。

Mozillaがテストする新たなPrivate Browsingは、履歴やクッキーを残さないだけでなく、ユーザーの行動を記録するのに使われるWebサイト全体の各種エレメントを遮断する。遮断されるエレメントには、コンテンツ、分析機能、ソーシャルサービスなどが含まれる。

プレベータ版Firefoxでは、サイトのセキュリティーやプライバシー管理が1カ所で行える「Control Center」機能も提供する。Firefoxの安全基準を満たしたアドオンのみインストールされるようにするアドオン検査機能なども備える。

[ITpro 2015年8月17日掲載]

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