2018年8月15日(水)

進む核兵器の近代化 「潜在的保有国」日本の課題
鈴木達治郎・長崎大学核兵器廃絶研究センター長に聞く

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2015/8/9 6:30
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日本経済新聞 電子版
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 原子爆弾が広島と長崎に投下されてから70年を迎えた。1つの爆弾が数万人の命を一瞬にして奪い都市を壊滅する威力に人類は震撼(しんかん)した。核廃絶に向けた掛け声は世界で高まるものの、実現の見通しは立たない。長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)の鈴木達治郎センター長に核廃絶の現状や課題、日本の役割などを聞いた。

 ――核廃絶の現状はどう見ますか。

 「今春の核拡散防止条約(NPT)再検討会議では…

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