2019年6月18日(火)

Win10に早速アップグレード 手順と注意点を紹介
フリーライター 竹内 亮介

(2/4ページ)
2015/8/1 6:30
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マイクロソフトの「Windows 10 のダウンロード」ページから、インストール用ファイルを直接ダウンロードすれば、通知を待たずに強制的にアップグレードできる

マイクロソフトの「Windows 10 のダウンロード」ページから、インストール用ファイルを直接ダウンロードすれば、通知を待たずに強制的にアップグレードできる

「(通知が来るまで)数週間も待てないよ」というせっかちなユーザーもいるだろう。また、10と互換性の低いハードウエアやソフトウエアを利用している場合、そもそもタスクトレイにウィンドウズのアイコンが表示されないこともあるようだ。そうしたユーザーに向けて、マイクロソフトは10をインストールするためのファイルを直接ダウンロードする専用ページ(http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)も用意している。

Windows 10を入手するアプリは、そのパソコンで10が動作するかどうかをチェックする機能を備えている。そのため、「予約」ができた時点で、互換性のチェックは一通り済んでいると考えてよい。前述したように、タスクトレイにウィンドウズのアイコンが表示されない場合は、アップグレード時に何かしらトラブルが発生する可能性が高い。無理にアップグレードしない方が賢明だ。

8.1アップデートでは[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[ファイルの履歴]→[システムイメージのバックアップ]とたどることで、ドライブの状態を丸ごとバックアップする機能を呼び出せる

8.1アップデートでは[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[ファイルの履歴]→[システムイメージのバックアップ]とたどることで、ドライブの状態を丸ごとバックアップする機能を呼び出せる

さらに、きちんと予約できたとしても、インストール時に問題が発生する可能性はある。そうした事態に備え、大切なファイルはバックアップをとっておくべきだ。自分で作成した画像や書類ファイルは失ったら取り返しが付かないので、外付けハードディスクやクラウドストレージサービスなどにコピーしておこう。

普段使っているアプリや周辺機器が、10にアップグレードしたことで動作しなくなる可能性もある。主要なハード/ソフトメーカーは、10での動作状況をWebサイト上で公開しているので、アップグレードを実施する前に確認しておきたい。利用頻度が高いアプリや周辺機器が未対応なら、対応が完了するまで待つくらいの気構えが必要だ。

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